中古スマホを購入する前に知っておきたいこと

中古スマホ販売店比較 » これだけは覚えておけ! 失敗しないための中古スマホ購入マニュアル » SIMカードの仕組みを理解するべし

SIMカードの仕組みを理解するべし

中古スマホを購入する前に知っておきたい知識として、SIMカードの役割や仕組みを解説します。

中古スマホを購入する前に!SIMカードを理解しよう

スマホユーザーであればSIMカードという言葉を耳にしたことはあるはず。でも、その存在は知っていても詳細までは理解している方は少ないのではないでしょうか。このSIMカードは、中古スマホを購入する上で、非常に重要な存在となります。「SIMカードって何?」という方は、中古スマホを買う前にSIMカードの役割や仕組みを理解しておきましょう。

SIMカードとは?

SIMカードとは、携帯電話やスマートフォンに挿入されているICチップで、電話番号などの契約者情報が記録されています。このSIMカードの契約者情報と、購入端末を紐づけることで始めて回線が使用できるようになります。

携帯電話の購入や機種変更をするときに、店員さんが携帯の裏ブタを開けて小さいカードを挿入しているのを目にしたことがあると思いますが、それがSIMカードです。SIMカードには契約者情報が記録されているため、新しい端末にカードを入れ替えるだけで機種変更が完了します。

SIMカードの種類

SIMカードにはいくつかの種類があり、それぞれの端末に適したものを選びます。一般的には、3つのSIMカードが使われており、種類を間違えると購入しても端末を使えないということになってしまいます。

引用元:モバコレ(https://mobareco.jp/a66032/)

標準SIMカード

3種類の中では一番大きいサイズで最も多く採用されていましたが、最新機種では使われてなくなってきています。

microSIM

2017年現在の主流となっているタイプで、比較的安価なアンドロイド端末に多く導入されています。

nanoSIM

最も小さいサイズのSIMカードで、5シリーズ以降のiPhoneはすべてこのサイズになります。

SIMカードにはキャリアの縛りがある

docomo、au、Softbankなどのキャリアは、自分のキャリアで発行したSIMカードは「そのキャリアでしか使えない」という縛り「SIMロック」をかけています。例えば、docomoで発行したSIMカードはauでは使えない、というものです。

ただし、2015年5月からSIMロック解除が義務化されたため、SIMロックを解除すれば他キャリアの端末も使えるようになりました。また、iPhoneに関してもキャリアで購入したiPhone6s、6sPlusは購入から180日経っていればいつでもSIMロックの解除を申請できるようになっています。

中古スマホを購入する場合に注意すること

中古のスマホを購入した後、SIMカードを差し込めば使用できるのかというと、そういうわけではありません。まず、自分のSIMカードが機種に対応しているかを確認する必要があります。基本的には、同じキャリア同士でないと使用できません。

場合によってはキャリアの店舗に機種を持参して「この機種を使いたいからSIMロックを解除して欲しい」とお願いする必要があります。また、上記で紹介したように、SIMカードのサイズも種類があるので注意しましょう。

実録!僕が中古スマホを安く手に入れた方法 中古スマホを買うならココ!おすすめショップリスト